物語

「起源」

現在、継承し続けている西村家三代目が
ささやかに麹・味噌づくりを商いとしてはじめたのが起こりです。

四面山々に囲まれ、四季折々の気象変化に富んだ当地は
山々から流れる清らかな水と澄んだ空気の大自然の中に位置します。

こうした環境の中、江戸時代から絶え間なく湧き出る豊富な地下水を利用し
代々受け継がれた風味を守り続けています。

 

「名前の由来」

稲作が盛んで、田んぼの多いこの地域 ―

秋には辺り一面こがね色に稲穂が輝く絶景から
「こがね味噌」と名づけられました。

自然と地域と密接につながりながら「こがね味噌」は共に時を刻んでいます。

 

 

「シンボルの煙突」

今もまだ、大豆を煮る日焚きの際に使用しています。

近くを走る列車の車窓から見えるこの煙突は、
この地を離れる人・この地に帰ってくる人の様々な思いや感情を長年目にしています。

慶びや悲しみ、旅立ち、懐かしさなどなど・・・

まるで「いってらっしゃい」「おかえり」と
会話するように、いつも人々を見守っています。